教会での出来事

2014年 教会での出来事


主イエス命名の日礼拝(新年礼拝)のご案内
2014年12月31日

ルーベンス「キリストの割礼」
 1月1日は神社やお寺へ初詣にいらっしゃる方々が多いと思いますが、キリスト教会でも元日に礼拝を行っていることをご存じでしょうか?

 キリスト教の主要な教派では、イエス様が誕生から8日目に旧約の律法にしたがって割礼を受け、天使から示されたとおり「イエス」と名付けられたという聖書の記述(ルカ2:21)に基づき、1月1日を「受割礼日」という名称で古くから守ってきました。

 そして、現在では、旧約の律法である割礼よりも、新約で強調されている命名に重きを置き、この日を「主イエス命名の日」とし、全世界の聖公会で記念の礼拝を捧げています。

 日本聖公会では、毎年1月1日に全世界の聖公会と同様に「主イエス命名の日」を記念するとともに、日本の風習に合わせ、「主イエス命名の日礼拝(新年礼拝)」としてお捧げしています。

 当教会では、「主イエス命名の日礼拝(新年礼拝)」を下記の通り行いますので、どなたでもご自由にご参列ください。

 新しい年の始めを教会で迎えましょう。

■日時:2015年1月1日(木)午前11時
■場所:市川聖マリヤ教会礼拝堂
■司式:牧師 司祭 ヨハネ 相澤 牧人

※礼拝後にささやかながら祝会を行いますので、皆様ぜひお越しください。

【参考文献】
・森紀旦『主日の御言葉−教会暦・聖餐式聖書日課・特祷』248頁(聖公会出版,2000)

降誕日(クリスマス)
2014年12月25日

 降誕日は午前0時、午前7時、午前10時30分の3回聖餐式が捧げられました。

 午前10時30分の聖餐式(主礼拝)には、約100名が参列し、ともに主のご降誕をお祝いしました。

 特に今年は、礼拝の中で洗礼式が執り行われ、1名の姉妹が洗礼の恵みに与りました。降誕日に洗礼式が執り行われたのは久しぶりのことで、礼拝堂は降誕と洗礼の二重の喜びに包まれました。

 礼拝後はホールに場所を移して祝会が行われました。祝会は、1品持ち寄り形式で行われ、それぞれがみんなで食べたいもの、飲みたいものを自由に持ち寄ることになりました(もちろん手ぶらでも大丈夫)。

 この形式は今回初めてでしたが、ホール中央に設けられたテーブルには様々な料理や飲み物が並び、私たちが毎主日捧げている聖餐式の原点であるユダヤの食事の分かち合いの伝統を想起させられ、意義深いものとなりました。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2015年1月)
2014年12月25日

ジョット・ディ・ボンドーネ「降誕」
「クリスマスの最初の贈り物」

牧師 司祭 ヨハネ 相澤 牧人

 クリスマスおめでとうございます。この喜びの挨拶をかわす中で、御子イエス・キリストが私たちに与えられたことの意味を悟り、深めていくことの大切さを思いたいものです。

 クリスマスの最初の贈り物は何だと思われますか。博士たちがイエス様に捧げた、黄金、乳香、没薬でしょうか。このさげものにも深い意味があるのですが、しかしそれよりも前に、もっと大切なものがあるのです。それは今からおよそ二千年前に、ユダヤのベツレヘムで誕生したイエスという男の子が、最初のクリスマスプレゼントなのです。

 誰から誰へのプレゼントなのでしょうか。それは、神から私たち一人一人への贈り物です。クリスマスが楽しく、喜ばしいのは、この贈り物をいただくことが出来たからです。その真意を知らなくても、多くの人がクリスマスの喜びを味わうことが出来るというのは奇跡であると思います。しかし、より深く、より確かにその喜びを自分のものとするためには、その意味を知ることなのだと思います。

 「クリスマス」とは、キリストのマス、つまりミサ、聖餐式を意味します。聖餐式は、キリストの十字架、死、復活、昇天、聖霊降臨を記念する礼拝です。そしてもう一つ確実に理解していなければならないことは、キリスト教という宗教が生まれたのは、イエス様の復活があったからです。その復活からさかのぼって、イエス様の誕生がクローズアップされたのです。

 そのように考えますと、クリスマスの背後にあるもの、あるいは、クリスマスが指し示すものは、キリストの受難と死と復活であると言えないでしょうか。イエス様の復活は、人間は死でもって終わりなのではないということを教え示してくださいました。そのために、神はイエス様を私たちにお与えになられたのです。これが最初のクリスマスの贈り物です。そして、ここに神の愛があると、聖書は伝えています。「神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました」と。(ヨハネの手紙一4章9節)

 愛とは、相手を生かすことです。生き生きとさせるということでしょう。神は私たちを生き生きとさせてくださいました。私たちがイエス様を、キリスト(救い主)と信じる信仰によって・・・。

2015年1月の主な礼拝と行事
2014年12月25日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

1月1日(木)主イエス命名の日
  11:00 新年礼拝(聖餐式)
1月4日(日)降誕後第2主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  13:00 新旧合同教会委員会
1月6日(火)顕現日
  10:30 聖餐式
1月8日(木)
  10:30 1月逝去者記念聖餐式
1月9日(金)
  13:00 キリスト教入門講座
1月11日(日)顕現後第1主日・主イエス洗礼の日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  13:00 キャンドル会
  13:00 マリヤ子ども絵画教室
1月15日(木)
  10:30 聖書の学び
  14:00 清山荘訪問
1月17日(土)
  14:00 キリスト教一致祈祷週間合同礼拝(日本バプテスト連盟市川八幡キリスト教会)
1月18日(日)顕現後第2主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  12:30 男子会総会
  13:00 婦人会総会
1月21日(水)
  11:30 ふらここの会
1月25日(日)顕現後第3主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  礼拝後、受聖餐者総会
  シメオン・アンナ会
1月26日(月)使徒聖パウロ回心日
   7:00 聖餐式
1月30日(金)
  18:30 北総宣教協議会

クリスマスイブ礼拝・祝会
2014年12月24日

 本日午後7時からクリスマスイブ礼拝が行われました。

 礼拝は、"Lessons & Carols"の形式に則って行われました。この礼拝は、聖書朗読(Lessons)と聖歌(Carols)を交互に行うイギリスの伝統的なクリスマスイブ礼拝です。

 平日の夜にもかかわらず、約120名の方々が礼拝に参列され、久しぶりに礼拝堂の2階席まで一杯になり、みんなでみ子イエス・キリストのご降誕をお祝いしました。

 礼拝後には、場所を幼稚園ホールに移して祝会が行われ、婦人会による手作りの料理の数々がテーブルに並び、飲み物を片手にあちこちのテーブルで笑顔で語り合う様子が見られました。

 祝会には、日曜学校のクリスマスに登場したサンタクロースが特別出演し、子どもたちに「どこかで見たことがあるー」と言われながらプレゼントを渡していました。

 全ての人々のうえに神様のお恵みがありますように。メリークリスマス!

2014年クリスマスへのお誘い
2014年12月23日

ヘラルト・ファン・ホントホルスト「幼子礼拝」
「宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである」(ルカによる福音書2章7節)

 主イエス誕生の時の様子がこのように記されています。これは極めて意味深いことを伝えていないでしょうか。救い主の誕生をどのように迎えるかという大きな問いが、私たち一人ひとりに投げかけられているのだと思います。あなたの心に救い主を迎える場所がありますか、と。

 聖劇(ページェント)を見ていたひとりの子供が、思わず叫んだという話を聞いたことがあります。宿屋を捜し歩くヨセフとマリア、どの宿も満員だと断られ続ける。その時「ぼくのへやならあいてるよ!」と。シレジウスという16世紀の宗教詩人は、「キリスト千度ベツレヘムに生まれたもうとも、汝のうちに生まれざれば、汝なお永遠に救われず」と詠いました。これらの思いを共有していきたいものです。

 クリスマスの喜びをご一緒しましょう。

 2014年12月

  市川聖マリヤ教会牧師
  司祭 ヨハネ 相澤 牧人

<礼拝のご案内>
※どなたでもご参列いただけます。教会でクリスマスをお祝いしましょう!
★クリスマスイブ礼拝
 12月24日(水)19時
   礼拝後祝会、その後キャロリング

★クリスマス礼拝
 12月25日(木)
   第1聖餐式  深夜0時
   第2聖餐式    7時
   主礼拝・洗礼式 10時30分
   10時30分の礼拝後祝会

日曜学校クリスマス
2014年12月21日

 今日午後2時から、日曜学校のクリスマスが行われました。

 今年のクリスマスは、「お楽しみおやつ作り」と「ページェント」の2つのプログラムを中心に行いました。

 お楽しみおやつ作りでは、幼稚園のホールと台所を使ってクッキーを焼きました。クリスマスにちなんでか、星の形や天使の形をした可愛らしいクッキーができあがり、食べるのがもったいないぐらいでした。味もなかなかおいしかったです。

 ページェントでは、毎年子どもたちが、マリア、ヨセフ、天使達、3人の博士達などを演じます。今年は、午後5時からの夕の礼拝に引き続き礼拝堂で行われましたが、ほとんど練習する機会がなかったにもかかわらず、本番ではどの子どもたちも立派に役を演じていました。教会の聖歌隊の大人の人たちの協力も得て、素晴らしいページェントになりました。

 最後に、サンタクロースが登場し、子どもたちにプレゼントを渡して日曜学校のクリスマスは無事終わりました。

堅信式
2014年12月21日

 本日、午前10時30分の聖餐式において、三鍋裕教区主教により4名の姉妹の堅信式が執り行われました。

 堅信式とは、主教が志願者一人ひとりの頭に手を置いて、聖霊の賜物が志願者にくだることを祈り、この世の困難を乗り越えて、主イエスがお命じになったクリスチャンの務めに励むように激励する聖奠的諸式(※)で、初代教会からの伝統です。

 頭に手を置く動作を教会では「按手」と呼び、ある権威と責任を与えるという意味があります。そのため、この式を「信徒按手式」と呼ぶこともあります。

 そして、堅信式を受けた後、必ずユーカリスト(聖餐式)が行われ、派遣の実際が明らかにされるのです。

 今回按手された4名の姉妹は、10代から80代までの幅広い年代ですが、クリスチャンとしての人生はこれからです。これからの信仰生活のうえに神様の祝福が豊かにありますよう、お祈りしています。

※聖奠的諸式(せいてんてきしょしき)=堅信、聖職按手、聖婚、個人懺悔、病人の按手および塗油の諸式。聖奠(洗礼及び聖餐)のように主イエス・キリストの直接の定めによるものではないが、聖霊の導きにより教会の伝統の中で生まれ、育まれてきた習慣で、聖奠に準じる式。

【参考文献】
・岩城聰『聖公会の教会問答−信仰の手引き』128頁(聖公会出版,2013)
・竹内謙太郎『教会に聞く−新祈祷書による教会問答』136頁(聖公会出版,1998)

日曜学校 クリスマスのお知らせ
2014年12月20日

ことしもうれしいクリスマスがやってきます。

どうしてうれしいのでしょう?プレゼントがもらえるから・・・?

いちばんのプレゼントはイエスさまがお生まれになったことです。

わたしたちももらうばかりではなく、ページェントに参加して、神さまに礼拝をおささげしましょう。

★日時:12月21日(日曜日)ごご2時受付
※この日はいつものごぜん9時15分からの礼拝はお休みです。

★持ち物:うわばき、クリスマスけんきん

★プログラム
ごご2時 お楽しみおやつ作り
ごご3時 ページェントリハーサル
       練習に参加できなかったひとも聖歌隊で参加しましょう
ごご4時30分 ページェント衣装つけ
        ご都合の良い保護者の方は、お手伝いをお願いいたします
ごご5時 ページェント(礼拝堂)
       どなたでもおいでください
ごご6時 かいさん
       保護者の方はお迎えをお願いいたします

☆来年1月4日(日曜日)は礼拝のみで分級はお休みです。

マリヤコンサート
2014年12月14日

 今日、午後1時半から、毎年恒例の「マリヤコンサート」が当教会の礼拝堂を会場として開催されました。

 今年は、当教会信徒で声楽家の神田雅子姉による独唱と、信徒有志の「市川聖マリヤ教会聖歌隊」によるクリスマスの聖歌の合唱が行われました。

 天気に恵まれた日曜日の午後でしたが、教会の信徒だけではなく、家族連れも何組か来てくださり、終始アットホームな雰囲気の中でコンサートが進みました。

 独唱の神田姉は、素敵な白のドレスで登場し、ピアノ伴奏の片岡和子姉とともに、「冬の夜」「からたちの花」などの懐かしい日本の唱歌を4曲披露した後、"Ave Maria""Pie Jesu"などの宗教曲を4曲披露しました。

 その後、黒の衣装で揃えた「市川聖マリヤ教会聖歌隊」が聖歌を2曲披露し、美しいハーモニーで日頃の練習の成果を存分に発揮していました。

 そして、再び神田姉が登場し、「慕わしき御名は」(ヴェルディ作曲・オペラ「リゴレット」より)と「私が街を歩くと」(プッチーニ作曲・オペラ「ラ・ボエーム」より)が披露されました。国内外のコンサートで活躍されている神田姉の美しい歌声と片岡姉のピアノの優しい音色に聴衆は聴き惚れている様子でした。

 全員で聖歌を歌う箇所もあり、クリスマスの聖歌を出演者と聴衆とが心を合わせて大合唱しました。

 来週はいよいよクリスマスです。喜びをもって平和の君、主イエスのご降誕をお迎えしましょう。

「マリヤコンサート」のご案内
2014年12月07日

 来る12月14日(日曜日・降臨節第3主日)、当教会を会場に、毎年恒例の「マリヤコンサート」が開催されます。

 今年は、声楽家の神田雅子氏を迎え、同氏のソプラノ独唱と当教会の「マリヤ聖歌隊」によるクリスマスキャロルをお楽しみいただきます。

 アドヴェントのひととき、是非当教会へ足をお運びいただき、音楽でクリスマスを迎える喜びをみんなで一緒に味わいましょう。

★日時:2014年12月14日(日)13時開場・13時30分開演
★会場:市川聖マリヤ教会礼拝堂
★入場無料
★どなたでもお気軽にご入場ください

<出演者>
♪独唱:神田雅子
    日本大学芸術学部音楽学科卒業
    日本演奏連盟会員
    国際芸術連盟芸術会員
    日本オペラ振興会研修生修了
    ニューヨークカーネギーホール・上野奏楽堂・オペラシティコンサー
    トホールなど多数コンサート出演
♪伴奏:片岡和子
    武蔵野音楽大学ピアノ科卒業
    NHK-FM出演、2004年ウィーン市主催の新春コンサートにて演奏
    2010年度ジーラ音楽コンクール優秀伴奏者賞受賞
♪合唱:市川聖マリヤ教会聖歌隊

降臨節に入りました
2014年11月30日

聖卓の右側に置かれたアドヴェントキャンドル
 今日から教会のカレンダーでは、「降臨節」に入りました。

 降臨節は、イエス様のご降誕を祝うクリスマスの準備期間で、この時期の教会では慎みを表す「紫」の祭色が用いられます。

 降臨節の間、クリスマスまでは4回の主日(日曜日)がありますが、4本のロウソクで作られた「アドヴェントキャンドル」に、主日ごとに1本ずつ火が灯されるのが古来からの習わしとなっています。

 私たちは、アドヴェントキャンドルのロウソクに火が灯されるのを見る度に、あと少しでクリスマスが来るという思いに心躍らせつつ、貧しく粗末な馬小屋でお生まれになったイエス様の誕生物語に思いを馳せ、世界中の人々が喜びをもってクリスマスの時を迎えられるようにと祈るのです。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年12月)
2014年11月30日

エル・グレコ「受胎告知」
「降臨節を生活する」

牧師 司祭 ヨハネ 相澤 牧人

 教会の暦は「降臨節」から一年が始まります。今年は11月30日の主日からです。

 何事もそうですが、大きなことの前には必ず準備の時があります。何かを為そうとするなら「準備」が必要なことを私たちは経験則として知っています。十分な準備をして「その日」を迎えるなら、その喜びはどれほど大きく、また意味深いことでしょう。

 降臨節は準備の期節です。それは「待つための準備」です。その準備は二つあります。一つは救い主イエスの降誕を待つ準備です。もう一つは、その主イエスの再臨を待つ準備です。この二つの出来事を待つ準備を基調として過ごすのが降臨節です。

 降臨節の間、聖餐式の中で用いられる特別叙唱は、その待つ心というものを簡潔に表わしています。「ことに、独りのみ子の降臨によって、人類に救いを与えられたことを感謝します。み子は栄光のうちに再び来られ、義によって審かれる時、すべてのものを新しくされます」(祈祷書189頁)

 今を生きる私たちにとって、主イエスの降誕を待つのですが、このことは歴史の出来事としてすでに起きたことです。しかし、この降誕、すなわち、救い主の誕生を待ち望んでいた当時の人々のリアリティーを、すでに私たちが経験している救いの感謝と共に、今共有することが求められるのだと思います。それと同時に、神の国の完成の時、再び来られると約束されて天に帰られた主イエスを待つ生き方がそこに加わるのです。

 このことを知って、降臨節の4回の主日に読まれる聖書日課を味わい、深めていただきたいと願います。

 昔からこの期間、教会はアドヴェントキャンドルを灯し、主日ごとにその明かりを増やして、目に見える形で「その時」が近づいてくることを示しています。4本のろうそくの一つ一つが灯されていく様を見つつ、降誕の喜びを、また、再臨を待つ心の備えをしてまいりましょう。

2014年12月の主な礼拝と行事
2014年11月30日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

12月1日(月)使徒聖アンデレ日
   7:00 聖餐式
12月4日(木)
  10:30 聖書の学び
12月7日(日)降臨節第2主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  12:30 宣教部・礼拝部合同部会
  13:30 教会委員会
  15:00 マリヤ子ども絵画教室クリスマス
12月11日(木)
  10:30 12月逝去者記念聖餐式
12月12日(金)
  13:00 キリスト教入門講座
12月14日(日)降臨節第3主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  13:00 キャンドル会
  13:30 マリヤコンサート
12月17日(水)
   9:00 幼稚園クリスマス
  11:30 ふらここの会
12月18日(木)
  10:30 聖書の学び
  14:00 清山荘訪問
12月19日(金)
  11:30 ふらここの会クリスマス
12月21日(日)降臨節第4主日
   8:00 聖餐式
  10:30 聖餐式・堅信式
     日曜学校クリスマス祝会・ページェント
12月22日(月)使徒聖トマス日
   7:00 聖餐式
12月24日(水)
  19:00 クリスマスイブ礼拝
     祝会
     キャロリング
12月25日(木)降誕日
   0:00 第1聖餐式
   7:00 第2聖餐式
  10:30 主礼拝・洗礼式
     祝会
12月26日(金)最初の殉教者聖ステパノ日
   7:00 聖餐式
12月27日(土)福音記者使徒聖ヨハネ日
   7:00 聖餐式
12月28日(日)降誕後第1主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
12月29日(月)聖なる幼子の日
   7:00 聖餐式

洗礼式
2014年11月16日

 本日、午前10時30分からの聖餐式の中で洗礼式が執り行われ、3名の姉妹が受洗の恵みに与りました。

 私たちの教派である聖公会では、洗礼を「聖霊の働きによって、わたしたちがキリストの死と復活にあずかり、新しく生まれるための聖奠※」と定めています(教会問答16)。

 洗礼では水を用いますが、これは単なる清めや禊ぎではなく、古い自分を脱ぎ去り、罪を赦され神の子として生まれ変わることを意味しています。

 神の子として生まれ変わった3名の姉妹のうえに、神様の祝福が豊かにあることをお祈りしています。

 そして、これからも多くの人々が教会の肢に繋がっていって欲しいと願わずにはいられません。

※聖奠(せいてん)=英語の「サクラメント」(sacrament)の日本語訳で、「目に見えない霊の恵みの、目に見えるしるしまた保証」のこと

【参考文献】岩城聰『聖公会の教会問答−信仰の手引き』100頁(聖公会出版,2013)

第25回 北総宣教協議会 キリスト教勉強会
2014年11月08日

講師の市原信太郎司祭
 本日は、当教会を会場として、北総宣教協議会キリスト教勉強会が開催され、初冬を思わせる寒さと雨混じりの曇天にもかかわらず、約30名が参加しました。

 25回目となる今回は、「み言葉の礼拝を学ぶ−礼拝における信徒の奉仕職とは−」と題して、礼拝学がご専門の市原信太郎司祭(中部教区司祭、立教池袋中学・高等学校チャプレン)を講師にお招きし、「み言葉の礼拝」(2006年に第1版、2011年に第2版が日本聖公会主教会で承認)を手掛かりとして、礼拝における信徒の奉仕職(ミニストリー)の意義についてご講演いただきました。

 市原司祭は、はじめに、ご自身の経歴とともに、会社員として勤務していた頃に信仰生活を送っていた中部教区岡谷聖バルナバ教会での実践を通じて、「信徒が主日礼拝を司式すること」に関心を抱き、聖職志願した後に留学した米国の神学校でも「信徒が司式する主日礼拝」を研究され、修士論文もそのテーマで執筆したことを紹介されました。

 その後、「聖なるもの」という言葉について、ユーモアを交えながら参加者に問いかけつつ、日本聖公会祈祷書の「教会問答」において「どこにいてもキリストを証し、与えられた賜物によって、この世でキリストとの和解の業を遂行する」(問29)とされている信徒の役割を再確認することの必要性を説かれました。

 そして、信徒が主日礼拝を司式することの意義として、「教会外の世界に遣わされている信徒が主日に教会に集い、共に礼拝を捧げることにより、その信徒の役割、すなわち信徒の奉仕職(ミニストリー)が明確な形で示されることになる」と強調されました。

 その上で、聖職が不足しているという実際的な問題をきっかけとして、世界各地で信徒による主日礼拝が行われるようになったものの、そこにより積極的な神学的意義を見いだすべく、様々な実践がなされていることが英国教会での実例などと共に紹介され、その流れの中で日本聖公会における「み言葉の礼拝」が生み出されたことを説明されました。

 最後に、「み言葉の礼拝」の式文にも触れ、この式文を用いる際に大切なのは「祝祭的であること」「共にみ言葉を味わうこと」「自分達の教会に合わせた柔軟性」であると解説していただきました。

 北総宣教協議会に属する教会には、教役者不在等の事情により、実際に「み言葉の礼拝」を主日礼拝として用いている教会もあることから、参加者からは、「従来は聖餐式のない主日礼拝をネガティブに捉えていたが、今日の講演を伺って、み言葉の礼拝により積極的な意義を見いだしていこうと思う」との感想が出され、今回の勉強会が「み言葉の礼拝」を主日礼拝の一つの形として前向きに捉える良い機会となったようです。

※「み言葉の礼拝」の式文は、管区礼拝委員会のホームページで公開されています。
http://nskk.org/province/liturgy/

「第25回 北総宣教協議会 キリスト教勉強会」のご案内
2014年11月07日

 私たちの教会が属している日本聖公会横浜教区では、千葉県北総地域にある諸教会・伝道所(千葉復活教会、松戸聖パウロ教会、柏聖アンデレ教会、浦安伝道所、市川聖マリヤ教会)が「北総宣教協議会」を結成し、様々な福音宣教の業を協働しながら行っています。

 その一環として、1987年(昭和62年)から毎年秋に「キリスト教勉強会」と題して、様々な分野の専門家をお招きし、学びの時を持っています。

 第25回となる今年は、当教会を会場に、「み言葉の礼拝を学ぶ−礼拝における信徒の奉仕職とは−」と題して、日本聖公会における礼拝学の第一人者であり、2014年度浦安セミナリオの講師を務められた市原信太郎司祭をお招きし、「み言葉の礼拝」を学ぶことを通じて、礼拝における信徒の奉仕職について考えたいと思います。

 どなたでもご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 【第25回 北総宣教協議会キリスト教勉強会】
  「み言葉の礼拝を学ぶ−礼拝における信徒の奉仕職とは−」
  ★講師:司祭 ダビデ 市原 信太郎 師(中部教区)
        1964年生まれ。
        大学卒業後、10年間の電子機器メーカー勤務を経て、
        1999年聖職候補生認可。
        2003年聖公会神学院卒業。
        Church Divinity School of the Pacific(カリフォ
        ルニア州バークレー)修了(Master of Theological
        Studies)。
        2004年執事按手。
        2005年司祭按手。
        現在、日本聖公会中部教区司祭、
        立教池袋中学・高等学校チャプレン、
        立教大学大学院兼任講師、聖公会神学院非常勤講師、
        管区礼拝委員会及びエキュメニズム委員会委員等。
        2014年度浦安セミナリオ講師。
  ★日時:11月8日(土)14時〜16時
  ★会場:市川聖マリヤ教会
  ★会費:300円
  ※事前申込不要。直接会場にお越しください。

諸聖徒日
2014年11月01日

八千代霊園にある教会墓地で行われた「墓参の祈り」
 キリスト教会では、かなり初期の時代から殉教者に高い崇敬を捧げ、その亡くなった日を記念して特別の礼拝を行っていたとされています。西方教会では、3世紀に入ると殉教者を毎年記念したという記録が現れます。

 キリスト教の歴史によると、609年5月13日に、教皇ボニファティウス4世がローマのパンテオン(異教の神々に捧げられた神殿)を聖母マリヤと諸聖人のために教会として聖別したことをきっかけに、諸聖人の日が祝われるようになりました。

 さらに、教皇グレゴリウス3世がローマの聖ペテロ大聖堂に諸聖徒礼拝堂を建設し、11月1日を聖別記念日としました。そして、835年に教皇グレゴリウス4世が11月1日を諸聖人の祝日として正式に定めました。

 16世紀の宗教改革でローマカトリックから分離した英国教会(聖公会)においても、諸聖人の日は守られ続け、現在は「諸聖徒日」として、殉教者のみならず全ての逝去者を記念する日として憶えています。

 私たちの教会でも、毎年11月1日は、礼拝堂で全ての逝去者を憶えて聖餐式を捧げた後、八千代霊園にある教会墓地で墓参の祈りを捧げています。

 生憎の雨天でしたが、聖餐式と墓参の祈りには多くの人々が参列しました。聖餐式の中では当教会に連なる全ての逝去者の氏名が読み上げられ、今は天国に憩う信仰の先達に思いを馳せ、祈りを捧げました。

【参考文献】
吉田雅人『特祷想望−『日本聖公会祈祷書』特祷、解説と黙想』374頁(聖公会出版,2012)

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年11月)
2014年10月26日

フラ・アンジェリコ「聖母戴冠」
「天の全会衆とともに」

牧師 司祭 ヨハネ 相澤 牧人

 教会の暦は11月1日を「諸聖徒日」と定めています。これは有名無名のすべてのキリスト教の諸聖人を祝う日です。そしてまた、逝去信徒を憶え、記念し、礼拝を捧げます。

 教会が逝去信徒を憶え、祈るということとはどういうことなのでしょうか。そこには明確な信仰があるのです。つまり、私たちは死んだらそれで終わりというのではない、という信仰です。祈祷書の葬送式の中で読まれる聖書の言葉の一つに、「わたしたちは、何一つ持たないでこの世に来た。また、何一つ持たないでこの世を去って行く。主が与え、主が取られる。主のみ名はほむべきかな。」というのがあります。ここには素晴らしいメッセージがあります。自分の生を見つめてみる時、確かに私たちは命を与えられて、裸で生まれてきました。何一つ持たないで来たのです。そして死ぬときも、何一つ持たないで逝きます。この荘厳な事実を理解することは容易なことだと思います。

 その中で殊に注目したいことは、「去って行く」という表現が為されているということです。それは、死とは、消えるとか無くなるというのではなく、去って行くということです。どこに去って行くのでしょうか。この表現の中には、明らかに次の世界があるのだということが示されているのです。

 私たち誰もが経験してきた一つの事実が、このことを理解させてくれるでしょう。それは、私たちはこの世に生まれる前、母親の胎内でおよそ10か月を過ごします。その間にしていることは、誕生してから生きていくために必要な体を作ります。何故なら次の世界があるからです。もし無かったとしたら、胎児はへその緒があれば事足りるのでしょう。同じように、私たちがこの世で生きる時、永遠を想う心、神を知る心、人を偲ぶ心などが与えられ、それを成長させて行きます。それらは次の世界にも必要なものだからなのだと思います。

 逝去者のための祈り(逝去者記念式の特祷)は、「世を去った者に祝福を与え、救いのみ業を成就してください」と祈りますし、また、「世にある私たちにも恵みを与え、彼らと共にみ国の世継としてください」と祈ります。この世を去った者と、今なお世にある私たちとが共に救われることを願うのです。それは共に神のもとで生きている、その形は違うけれども、今も生きているから、この祈りをささげるのです。

 死者の月と言われる11月、これらのことを思い巡らし、天の全会衆と共に、神を賛美していきたいものです。

2014年11月の主な礼拝と行事
2014年10月26日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

11月1日(土)諸聖徒日
  10:30 聖餐式
  14:00 八千代霊園墓参
11月2日(日)聖霊降臨後第21主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  12:30 宣教部・礼拝部合同部会
  13:30 教会委員会
11月6日(木)
  10:30 聖書の学び
11月8日(土)
  14:00 北総宣教協議会キリスト教勉強会(講師:市原信太郎司祭)
  16:30 北総宣教協議会
11月9日(日)聖霊降臨後第22主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式・幼児祝福式
  13:00 キャンドル会
  13:00 マリヤ子ども絵画教室
11月12日(水)
  10:30 教区婦人会オールターギルド研修会(講師:大野清夫司祭)
11月13日(木)
  10:30 11月逝去者記念聖餐式
11月14日(金)
  13:00 キリスト教入門講座
11月16日(日)聖霊降臨後第23主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式・洗礼式
11月19日(水)
  11:30 ふらここの会
11月20日(木)
  10:30 聖書の学び
  14:00 清山荘訪問
11月23日(日)降臨節前主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
   シメオン・アンナ会
11月30日(日)降臨節第1主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式

礼拝堂の絨毯取り外しとワックス掛けを行いました(その3)
2014年10月19日

絨毯が取り外され、新たな一歩を踏み出した礼拝堂
「問 教会とは何ですか
 答 主イエス・キリストにあって神に生きるすべての人の集まりで、神の家族、キリストの体、聖霊の宮と言われています」(日本聖公会祈祷書「教会問答」)

 教会は神様の愛に基づく交わりと祈りの場所で、どなたにも開かれています。

 当教会では、日曜日の主日礼拝をはじめ、様々な集会や行事が行われています。是非、お気軽にお訪ねください。

礼拝堂の絨毯取り外しとワックス掛けを行いました(その2)
2014年10月19日

左は赤い絨毯があった頃の礼拝堂。右は今日の作業後の礼拝堂。
 絨毯が取り外され、礼拝堂の雰囲気が変わりました。以前に比べて礼拝堂全体がすっきりした感じです。

礼拝堂の絨毯取り外しとワックス掛けを行いました(その1)
2014年10月19日

ワックス掛けを実演指導する某信徒
 当教会では、礼拝堂の中央の通路に赤い絨毯が敷いてあり、長年にわたり多くの人々を神様の祭壇へと導いてきました。

 しかし、信徒の高齢化が進んだことや、小さい子どもたちが出入りすることから、この度、バリアフリー化の一環として、この絨毯を取り外し、同時に床のワックス掛けを行うことになりました。

 今日は、礼拝後に信徒の有志が集い、絨毯の取り外しと、床のワックス掛けを力を合わせて行いました。

 礼拝堂が広いため、会衆席を前後に移動させながら半分ずつワックス掛けを行い、最後に会衆席の位置を整えました。

 最初はどうなることかと思われましたが、予想以上に綺麗な仕上がりになり、作業終了時にはその場にいた人たちから期せずして拍手が湧き起こりました。

 見慣れてきた風景がなくなるのは寂しいですが、多くの人々の祈りが詰まったこの礼拝堂を、これからも大切に使っていきたいと思います。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年10月)
2014年09月30日

エルサレムにある「主の祈りの教会」に掲げられているギリシャ語の主の祈り
「そのために」

牧師 司祭 ヨハネ 相澤 牧人

 暑い夏が過ぎて、思索の秋となってきました。信仰者にとって、思いを巡らすことはその信仰を深める上で、大切なひとつの行為だと思います。

 イエス様は、祈ることを教えてくださいと願った弟子たちに、また、祈る時にはこう祈りなさいと言われて、「主の祈り」を教えられました。この祈りを思い巡らしてみたいと思います。

 主の祈りで私たちは、み名を聖とすること、み国が来ること、み心が行われることを祈ります。そして、日ごとの糧を、罪の赦しを、悪からの救いを祈ります。この6つの祈願は、前半の3つは神に関することであり、後半の3つは人間に関することの願いであると教えられてきました。その通りだと思います。この理解は間違いではないでしょう。

 しかし、もうひとつの理解も知ることは、私たちをより豊かにしてくれます、それは、前半の3つの祈りで、「あなた(神様)の国(神の統治)が、あなたのみ旨に忠実に地上に実現されますように」と祈った後に、そのために必要なことを祈るように教えられたのである、という解釈です。従って、前半3つの祈りの後に「そのために」という言葉を補ってから後半の祈りに入ると、全体が良くつかめるのではないか、と言うのです。

 そのために。どうぞ、この言葉を心の中で加えて祈ってみてください。どのように感じられるでしょうか。私たちが日ごとの糧を願うのも、罪の赦しを願うのも、悪からの救いを願うのも、すべては神の国(神の支配・平和な世界)の完成のために必要なものであるから、それを願うのだ、というのです。

 「そのために」という言葉を加えて祈ってみた時、イエス様の私たちへの思いの深さを、さらに知ることが出来るのではないでしょうか。そして、私たち一人一人に与えられている役割に気づかされるのではないでしょうか。私たちはそれを実践していきたいものです。

 「み心が天に行われるとおり地にも行われますように。」“そのために”、「私たちの日ごとの糧を、私たちの罪の赦しを、私たちを悪から救うことを」お与えください。

 主の祈りの意味深さに思いを巡らし、その生き方を歩み続けて、神の国の実現に向かって奉仕していきたいものです。

2014年10月の主な礼拝と行事
2014年09月30日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

10月5日(日)聖霊降臨後第17主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  12:30 宣教部・礼拝部合同部会
  13:00 教会委員会
10月9日(木)
  10:30 10月逝去者記念聖餐式
10月10日(金)
  10:30 オルターの集い
  13:30 キリスト教入門講座
10月12日(日)聖霊降臨後第18主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  13:00 キャンドル会
10月14日(火)
  13:30 聖鐘編集会議
10月15日(水)
  11:30 ふらここの会
10月16日(木)
  10:30 聖書の学び
  14:00 清山荘訪問
10月18日(土)福音記者聖ルカ日
   7:00 聖餐式
10月19日(日)聖霊降臨後第19主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  12:00 礼拝堂ワックス掛け
  12:30 婦人会もより連絡会
10月25日(土)
   男子会八千代霊園墓参
10月26日(日)聖霊降臨後第20主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
   シメオン・アンナ会
  12:45 バザー委員会
10月28日(火)使徒聖シモン・使徒聖ユダ日
   7:00 聖餐式

マリヤバザー
2014年09月28日

 晴天に恵まれた今日、市川聖マリヤ教会と市川聖マリヤ幼稚園合同の「マリヤバザー」が開催されました。

 今年は、「東日本大震災支援のために」をテーマに、「マリヤプロジェクト」で交流のある東北教区郡山聖ペテロ・聖パウロ教会から信徒の方々にお越しいただき、美味しい地酒と手芸品のブースを出していただきました。

 また、例年同様、当教会をはじめとする横浜教区内の教会(浦安伝道所、柏聖アンデレ教会、福田聖公会、清水聖ヤコブ教会)や幼稚園のお母さん方のブース、焼き鳥・焼きそば・フランクフルト・綿あめ・かき氷等の食べ物のブースも出て、大変盛況でした。

 会場となった園庭や園舎には、教会内外を問わず、老若男女多くの方々が集い、秋の青空の下、バザーを楽しんでいました。

 本日一番のイベントは、お待ちかねのお楽しみ協力券の抽選会です。プレゼンターは当教会の牧師に就任してマリヤバザーが初めての相澤司祭。1等はディズニーランドのペアチケットです。番号が読み上げられるたびに、園庭のあちこちからため息と歓声が上がっていました。

 晴天に恵まれ、多くの人達とともに楽しんだマリヤバザー。この日を迎えるまでに多くの方々の献身的な働きと関係者の皆様のご協力がありました。

 この喜びの一日を神様に感謝いたします!

「2014 マリヤバザー」のお知らせ
2014年09月27日

毎年恒例の「マリヤバザー」を下記の通り開催します。

今年は「東日本大震災支援のために」をテーマに、姉妹教会の東北教区郡山聖ペテロ・聖パウロ教会からも参加していただく予定です。

どなたでも大歓迎です!多くの皆様のご来場を心からお待ちしています!

★日時 9月28日(日)11時〜14時
★場所 市川聖マリヤ教会・市川聖マリヤ幼稚園

※雨天決行。
※当日の聖餐式はSS(日曜学校)と合同で9時30分より執り行われます。
※8時からの聖餐式は通常通りです。

聖職按手式
2014年09月23日

(左から)三原司祭、吉田新執事、三鍋主教
 今日、横浜教区の聖職按手式が三鍋教区主教の司式により横浜聖アンデレ主教座聖堂で行われ、当教会出身のトマス吉田仁志聖職候補生が公会の執事に按手・叙任されました。

 当教会の属する教派である聖公会では、古来からの教会の伝統である「主教・司祭・執事」の3種類の聖職位を保持しています。

 その中で、執事は、「教会のすべての働きにおいて、ことにキリストのみ名によって、貧しい人、病気の人、苦しむ人、助けを必要とする人びとに仕えることによって、主教と司祭を助ける」(日本聖公会祈祷書「聖職按手式」序言)ことが役割とされています。

 聖職按手式には、当教会からはもちろんのこと、新執事の今までの勤務地である山手聖公会、逗子聖ペテロ教会、そして現在の任地である柏聖アンデレ教会をはじめ、教区内外から数多くの方が参列し、新しい聖職が与えられたことを感謝しました。

 説教には、新執事が当教会の信徒になった頃に牧師を務め、聖職志願をした時に推薦者となった三原一男司祭(当教会出身、横浜聖アンデレ教会牧師)が立たれ、マルコによる福音書の「ヤコブとヨハネの願い」の箇所(10章35〜45節)を引用しつつ、新執事に「この先、先生と呼ばれ、時に自分が偉くなったと錯覚することもあるかもしれないが、仕える者としての謙虚さをいつまでも大切にしていってもらいたい」と説かれました。

 礼拝後は、会場をホールに移して祝会が行われ、新執事に向けてユーモアを交えたお祝いの言葉が贈られました。

 なお、吉田執事は本日付けで柏聖アンデレ教会牧師補に任命されました。

 当教会出身11人目の聖職である吉田執事のこれからのご活躍をお祈りしています!

平和について考える(その2)
2014年08月17日

墨痕鮮やかに記された「平和の祈り」
 この時期には、教会の外にある掲示板に「平和の祈り」が掲示されます。

 この「平和の祈り」は、自然と平和をこよなく愛したアシジの聖フランシス(13世紀に現在のイタリアで活動した修道士で、フランシスコ会(ローマカトリックや聖公会に存在する世界的な修道会)の創設者)にちなんだものとして、キリスト教界のみならず、世界的に有名です。

 「平和を求める祈り」とも呼ばれ、あのマザー・テレサが好んで用いていたとも言われています。

平和について考える(その1)
2014年08月17日

「平和について考えることは政治の問題ではなく、いのちの問題」と語る相澤司祭
 私たちの教会が属する日本聖公会横浜教区では、1986年(昭和61年)の教区会決議により、8月を「平和宣教月間」と定めています。

 私たちの教会でも、毎年8月には教会内外から講師を招き、平和に関する学びの時を持っています。

 今年は、牧師の相澤司祭による平和に関する講話が行われました。

 相澤司祭は、5月まで管区事務所総主事だった立場から、日本聖公会総会(日本聖公会の最高意思決定機関)における4つの決議(1996年の「日本聖公会の戦争責任に関する宣言」、2004年の「憲法第9条の改憲に反対する」、2012年の「原発のない世界を求めて−原子力発電に対する日本聖公会の立場−」、2014年の「ヘイトクライム(人種・民族憎悪犯罪)、ヘイトスピーチ(人種差別・排外表現)の根絶と真の多民族・多文化共生社会の創造を求める日本聖公会の立場」)を紹介し、日本聖公会に属する者ひとりひとりが、平和について具体的に考え、行動することの大切さを説きました。

 ※各決議の内容は以下のURLをご参照ください。
 http://www.nskk.org/province/seimei_synod.htm

 教会では、「平和」というと、どうしても政治と絡めて考えられ、「教会では政治の問題には触れるべきではない」という声が出てきますが、相澤司祭は、聖書の教え(イザヤ書2章4節、マタイによる福音書26章52節)や1930年のランベス会議(10年に1度全世界の聖公会主教が英国に集まって行われる会議)決議を引用しつつ、「平和について考えることは政治の問題ではなく、いのちの問題なのです」と強調していました。

※当日配布したレジュメを希望者にお分けします。詳しくは教会までお問い合わせください。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年8月・9月)
2014年07月25日

世界の聖公会の霊的中心−英国カンタベリー大聖堂
「聖公会という教会〜牧師就任のごあいさつとして〜」

牧師 司祭 ヨハネ 相澤 牧人

 辞令としては5月30日付で、実際には7月13日から市川聖マリヤ教会牧師、および、浦安伝道所の管理牧師としての働きに就任しました。よろしくお願いいたします。

 聖公会という教会の特徴は、「道の真ん中を、解釈しながら歩みつづける教会」であると言われます。それは、偏らないこと、一度決めたことも、さらにそれを解釈しながら、その本当のことを解釈し続けながら見出していく、ということを意味しているのだと思います。聖書、伝統、理性という道標を頼りにしながら、解釈し続ける、歩み続ける、真理を求めて旅をし続けるのが私たちの聖公会という教会なのです。

 教会の働きは様々な広がりを持つものであると思います。もちろんその第一は福音宣教の働きでしょう。教会には(自分でその賜物を意識しているかどうかは別としても)様々な賜物を持った方々が集まっています。それに気づき、気づかされ、それを活用していくことは尊いことだと思います。人事異動によって牧師が変わる良いことの一つは、このことを再確認する機会が与えられるということではないでしょうか。私は、皆様お一人お一人が、神様からどんな賜物を与えられているのか、それを知らされ、また、見出すことを楽しみにしながら、市川聖マリヤ教会での牧会の働きを励んでいきたいと思っています。

 その時にもう一つ理解していただきたいことは、「パリッシュ」ということです。教会区と訳されますが、市川聖マリヤ教会がその働きをすることが求められている地域のことです。そして、パリッシュ(地域)での課題は教会の課題でもあるのだ、ということが再認識されています。つまり、私たちが福音を生き、福音を伝えることとは、教会の中だけのことではなく、地域の課題や社会の課題が、教会の課題でもあるのだとして関心を持って取り組むことなのだ、ということです。そこに通奏低音のように流れているものがあります。それは「命の尊厳」です。このことを教会は大切にしていかなければならないのだと思います。また、このことから出発しなければならないと思います。命を尊び、それを破壊するさまざまなものに対しては、主イエスの福音に立って毅然と否を言う、ということです。

 このような思いを持って、ご一緒に、主イエスから託されている使命に励んでまいりたいと思います。

2014年8月・9月の主な礼拝と行事
2014年07月25日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

8月3日(日)聖霊降臨後第8主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  教会委員会
8月6日(水)主イエス変容の日
   7:00 聖餐式
  10:00 ふらここの会
8月10日(日)聖霊降臨後第9主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
8月11日(月)〜13日(水)
     千葉県サマーキャンプ(千葉県少年自然の家)
8月13日(水)
  10:00 ふらここの会
8月14日(木)
  10:30 8月逝去者記念聖餐式
8月15日(金)主の母聖マリヤ日
   7:00 聖餐式
8月17日(日)聖霊降臨後第10主日(平和の祈り)
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式(聖餐式の中で「平和の祈り」)
    10:30の聖餐式後、相澤司祭による平和に関する講話
8月20日(水)
  10:00 ふらここの会
8月21日(木)〜23日(土)
     教区大家族キャンプ(清里清泉寮)
8月24日(日)聖霊降臨後第11主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
8月25日(月)使徒聖バルトロマイ日
   7:00 聖餐式
8月27日(水)
  10:00 ふらここの会
8月30日(土)
  18:00 夕涼み会
8月31日(日)聖霊降臨後第12主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
9月5日(木)
     聖書の学び
9月7日(日)聖霊降臨後第13主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
9月10日(水)
     ふらここの会
9月11日(木)
  10:30 9月逝去者記念聖餐式
9月12日(金)
     オルターの集い
  13:00 キリスト教入門講座
9月14日(日)聖霊降臨後第14主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  13:00 キャンドル会
9月15日(月・祝)
     千葉県教会音楽祭(松戸市文化会館)
9月17日(水)
  11:30 ふらここの会
9月18日(木)
     聖書の学び
     清山荘訪問
9月21日(日)聖霊降臨後第15主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
9月22日(土)福音記者使徒聖マタイ日
   7:00 聖餐式
9月28日(日)聖霊降臨後第16主日
   8:00 聖餐式
   9:30 聖餐式
  11:00 マリヤバザー
9月29日(月)聖ミカエルおよび諸天使の日
   7:00 聖餐式

日曜学校について
2014年07月20日

日曜学校の礼拝(相澤司祭による聖書のお話)
 今回は日曜学校について紹介します。

 毎週日曜日、午前9時15分から礼拝を行った後、幼稚園の園舎や園庭を使って楽しく遊んだり、聖書のお勉強をしたりしています。

 それ以外にも、夏にはキャンプを行ったり、秋には遠足に行ったりすることもあります。

 現在、約20名の子どもたちが通ってきています。聖マリヤ幼稚園の卒園生が中心ですが、新しいお友達も大歓迎です!

相澤司祭、市川聖マリヤ教会へようこそ!(その2)
2014年07月13日

「教会はいのちを大切にする働きを」と挨拶する相澤司祭
 礼拝後には場所を幼稚園ホールに移し、歓迎愛餐会が行われました。相澤司祭とお連れ合いの緑姉をはじめ、多くの信徒が出席しました。

 愛餐会では、信徒から相澤司祭への質問形式で人となりを伺い、突っ込んだ質問が出ると、相澤司祭から思わず「この教会の信徒さんは厳しいですねー。」との本音が飛び出し、会場は笑いで包まれました。

 最後に、相澤司祭から、「このような時代だからこそ、教会はいのちを大切にする働きをしていかなければならない」との力強い言葉がありました。

相澤司祭、市川聖マリヤ教会へようこそ!(その1)
2014年07月13日

聖餐式を司式する相澤司祭
 5月30日付けで当教会牧師に任命されていた司祭ヨハネ相澤牧人師が、前任地での引き継ぎを終え、本日から着任しました。

 新牧師の説教を聴こうと、いつもより多くの信徒が礼拝に参列しました。

 相澤司祭にとっては、聖職として駆け出しだった頃から約40年ぶりの市川での勤務とのことで、「懐かしいお顔、初めてのお顔もあるが、是非多くの方々との交わりを深めていきたい」と話していました。

 神様のお導きのもと、大ベテランの新牧師を中心に、信徒一同、この市川の地での福音宣教の働きに邁進していきたいと気持ちを新たにしました。

市川聖マリヤ幼稚園の新ホームページを開設しました
2014年07月06日

 市川聖マリヤ幼稚園のホームページを新たに開設しました。

 http://stmary-y.com/

 ブックマークに旧ホームページを登録されている方は、変更をお願いいたします。

竹内司祭、お元気で!
2014年07月06日

挨拶する竹内司祭
 2010年4月から約4年間にわたり当教会の牧師を務められた司祭ダニエル竹内一也師による最後の主日礼拝が執り行われました。

 礼拝後、場所を幼稚園ホールに移して送別愛餐会が行われ、竹内司祭とお連れ合いの和子姉に信徒からの感謝の言葉や教会・婦人会からの餞別が贈られました。

 ある信徒からは、司祭が牧会の傍ら翻訳された書籍(R.テイラー著「『教会』の読み方−画像や象徴は何を意味しているのか(教文館、2013年))が紹介され、最後の最後に司祭の隠れた一面を垣間見ることができました。

 最後に、司祭夫妻の愛唱聖歌を全員で歌い、主の祈りと司祭による祝祷で会を閉じました。

 なお、竹内司祭は逗子聖ペテロ教会牧師に転任されます。

 竹内司祭、お元気で!

礼拝堂にエアコンが設置されました
2014年07月06日

礼拝堂の壁に設置されたエアコン(4台ある内の1台)
 この度、礼拝堂に念願のエアコンが設置されました!

 当教会の礼拝堂にはエアコンがなかったため、毎年この時期には礼拝中の暑さに悩まされてきましたが、これで猛暑の中でも快適に礼拝を捧げることができるようになると思います。

 節電と避暑のバランスを取りながら、上手に使っていきたいと思います。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年7月)
2014年06月26日

カール・ハインリッヒ・ブロッホ「山上の垂訓」
「天におけるように」

牧師 司祭 ダニエル 竹内 一也

 「天におけるように地の上にも」(マタイによる福音書6章10節)。マタイ福音書の主の祈りにあるこの言葉は、通常は直前の「御心が行われますように」に結びつけられますが、3世紀の神学者オリゲネスの理解では、その前にある「御名が崇められますように」「御国が来ますように」ともつながっているとされます。これらの三つの祈願が、共通して主イエスの行動の中心であり希望でもある神の支配の地上における現実性を目指しているからです。そして、「天におけるように」という言葉で地上における人間のありかたをくつがえすことを展望しています。

 「天」というと先ず神がおられて今の私たちがいないところ、手で触れることができず、測りがたいところ・・・等と根本的に私たちとは別の「他のもの」と理解されます。さらに「望ましさ」「不可能に思えることが達成される」とイメージされます。これに対して聖書は天について別の見方を示しています。「天はあなたのもの、地もあなたのもの」(詩編89章12節)という言葉の背景には、天は神が定住している場所なのではなく、神も天使たちも間断なく地に降りてくるという理解があります。

 「雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に戻ることはない・・・/そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も/むなしくは、わたしのもとに戻らない。・・・わたしが与えた使命を必ず果たす」(イザヤ書55章10−11節)。

 聖書で示される天は、自ら身を落として、いわば危険を顧みずに地に降ってくる天なのです。そして、降ってきたことに対して地にいる私たちの応答を求めるのです。中世の詩人シレジウスはこう言っています。「天が降ってくる。到来する。そして、地となる。それでは地は、いつ高まって天となるのか」。天が降ってくるというメッセージは、人間の知らない世界が人間を包み込み、人間を成り立たせていることに人間の心が開かれることを求めます。それによって人間は全てを自分で決定しようとして窒息したり内臓破壊をもたらすことから逃れられ、傲慢からも絶望からもひき戻されます。

2014年7月の主な礼拝と行事
2014年06月26日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

7月5日(土)
  14:00 黙想と祈りの集い(会場:浦安伝道所)
7月6日(日)聖霊降臨後第4主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
     10:30の聖餐式後、竹内司祭送別愛餐会
     教会委員会
7月10日(木)
  10:30 逝去者記念聖餐式
7月11日(金)
  13:00 キリスト教入門講座
7月12日(土)
  14:30 浦安セミナリオ(会場:浦安伝道所/講師:市原信太郎司祭)
7月13日(日)聖霊降臨後第5主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
     10:30の聖餐式後、相澤司祭歓迎愛餐会
  13:00 キャンドル会
  13:00 マリヤ子ども絵画教室
7月16日(水)
  11:30 ふらここの会
7月17日(木)
  14:00 清山荘訪問
7月20日(日)聖霊降臨後第6主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
7月22日(火)マグダラの聖マリヤ日
   7:00 聖餐式
7月24日(木)
  10:00/13:00 「楽しく作ろう!夏休み工作 かんたん! たのしい! 木工工作」(会場:浦安伝道所)
7月25日(金)使徒聖ヤコブ日
   7:00 聖餐式
   北総宣教協議会
7月27日(日)聖霊降臨後第7主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式

聖霊降臨日(その2)
2014年06月08日

司祭ヨハネ相澤牧人師
 聖霊降臨日の聖餐式は相澤牧人司祭の司式・説教で捧げられました。

 既報の通り、相澤司祭は5月30日付けで当教会の牧師に任命されていますが、前任地での引き継ぎの関係上、着任は7月に入ってからとなります。

聖霊降臨日(その1)
2014年06月08日

聖霊降臨日礼拝前の祭壇
 本日は聖霊降臨日(ペンテコステ)です。

 一般的には知名度が低いですが、教会では、復活日(イースター)、降誕日(クリスマス)と並び「3大祝日」の1つとされています。

 イエス様が復活されてから50日目、ユダヤ教の収穫祭である五旬祭の日の出来事でした。

 「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」(使徒言行録2章1-4節)

 聖霊に満たされた弟子達は、イエス様のように自分達も殺されるのではという恐れを捨てて、神様の福音を伝えるために世界中に派遣されていきました。

 この出来事から、聖霊降臨日は「教会の誕生日」とも呼ばれています。

 この日の祭色は赤です。教会の伝統では、赤色は殉教者の流した血、聖霊の炎を表しています。

牧師の異動について
2014年06月01日

 横浜教区の人事異動が5月29日付けで発令され、5月30日付けで司祭ヨハネ相澤牧人師(日本聖公会管区事務所総主事)が当教会牧師及び浦安伝道所管理牧師に任命されました。

 現牧師の司祭ダニエル竹内一也師は5月29日付けで当教会牧師及び浦安伝道所管理牧師の任を解かれ、5月30日付けで逗子聖ペテロ教会牧師に任命されました。

 なお、引き継ぎの関係上、実際の離・着任は7月に入ってからとなります。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年6月)
2014年05月25日

ドゥッチョ「ペテロとアンデレの召命」
「あなたは、わたしに従いなさい」

牧師 司祭 ダニエル 竹内 一也

 主イエスがその復活した姿を三度目に弟子たちに現わされたとき、ペトロが主の愛しておられた弟子を見て、「主よ、この人はどうなるのでしょうか」と聞きました。主の答えは、「・・・あなたに何の関係があるか。あなたは、わたしに従いなさい」でした(ヨハネによる福音書21章22節)。これがヨハネ福音書の中では主イエスが語られた最後の言葉です。この言葉は、ペトロを主イエスとの最初の出会いの場面にひきもどしたことでしょう。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」(マタイによる福音書4章19節)。ペトロはその場で網を捨てて主イエスに従いました。ヨハネ21章の場面もペトロたちが湖で漁をしたところでした。ヨハネ福音書の言葉の中で「あなたは」と強く語りかけることで、主イエスはペトロに最初の出会いを思い起こさせ、主イエスとのこれまでの関わりの中で純粋に大切なものは何だったのか、たくさんのおおいかぶさっているものを払いのけて見出すように求めています。そして、これからの歩みについて、多くの思い煩いの中からペトロを引き出して、ひたすら主イエスと向かい合い、従うように招かれています。

 このことは、ルカ福音書にあるマルタとマリアの姉妹の話を思い起こさせます。主イエスをもてなすために忙しく動きまわっていたマルタが、何も手伝わずにひたすら主イエスに耳を傾けているマリアを見て、主イエスに注意してくれるように頼んだとき、主イエスはマルタに言われました。「あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つである。マリアは良い方を選んだ・・・」(ルカによる福音書10章41−42節)。中世のある神学者は、マルタもかつてはマリアだった、すなわち、今は忙しく動きまわっているマルタにも、かつてはマリアのように静かに主イエスに耳を傾けていたと言っています。おそらく主イエスとの最初の出会いのときはそうだったのでしょう。マルタへの主イエスの言葉も、解決できない多くの問題に埋もれてしまいそうな彼女を引き出し、最初の出会いのときに得た純粋で大切なことは何だったのかを思い起こさせています。

 キリスト者には自分の力では解決できない事柄が多くあります。その中でどこに目を向けていくのか、それを見失わないように「あなたは、わたしに従いなさい」と主イエスは言われているのです。

2014年6月の主な礼拝と行事
2014年05月25日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

6月1日(日)復活節第7主日(昇天後主日)
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  教会委員会
6月5日(木)
  10:30 聖書の学び
6月8日(日)聖霊降臨日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  13:00 キャンドル会
  13:00 マリヤ子ども絵画教室
6月11日(水)使徒聖バルナバ日
   7:00 聖餐式
6月12日(木)
  10:30 逝去者記念聖餐式
6月13日(金)
  オルターの集い
  13:00 キリスト教入門講座
6月15日(日)三位一体主日・聖霊降臨後第1主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  12:30 婦人会もより連絡会
6月18日(水)
  11:30 ふらここの会
6月19日(木)
  10:30 聖書の学び
  清山荘訪問
6月21日(土)
  13:00 浦安セミナリオ(会場:浦安伝道所/講師:市原信太郎司祭)
6月22日(日)聖霊降臨後第2主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
  シメオン・アンナ会
6月24日(火)洗礼者聖ヨハネ誕生日
   7:00 聖餐式
6月29日(日)聖霊降臨後第3主日
   8:00 聖餐式
   9:15 日曜学校礼拝
  10:30 聖餐式
6月30日(月)使徒聖ペテロ・使徒聖パウロ日
   7:00 聖餐式

創立80周年記念礼拝・祝会(その3)
2014年05月18日

園庭で集合写真
 最後にみんなで集合写真を撮りました。良い笑顔です!創立90周年、100周年に向けて、幼稚園とともに、この市川の地で地域に根ざした福音宣教の業に励んでいこうと気持ちを新たにした一日でした。

創立80周年記念礼拝・祝会(その2)
2014年05月18日

 礼拝後は、場所を園庭に移してガーデンパーティーが行われ、婦人会による美味しい料理と男子会によるバーベキューに舌鼓を打ちました。当教会が東日本大震災復興支援の一環として行っている「マリヤプロジェクト」で交流関係を結んでいる東北教区郡山聖ペテロ・聖パウロ教会からは美味しい地酒をいただきました。

 三鍋主教からは、「90周年にも杖をついて出席したい」とユーモア溢れるスピーチをいただきました。

 また、当教会の信徒である歌舞伎役者「二代目市川寿猿」(市川猿翁一門の最古参)と歌舞伎に造詣のある竹内司祭による演目「湯殿の長兵衛」が披露されました。二代目市川寿猿の84歳(!)とは思えない軽快な動きと迫力ある見得に観客から大きな拍手がわき起りました。

創立80周年記念礼拝・祝会(その1)
2014年05月18日

 本日、当教会創立80周年記念礼拝を横浜教区主教ローレンス三鍋裕師父をお迎えして盛大に執り行いました。

 午前10時30分からの聖餐式の中で、復活日に洗礼を受けた兄弟姉妹2名の堅信式が執り行われ、新たな教会の肢として迎え入れられました。礼拝堂の中は、創立記念と新しい仲間が誕生した二重の喜びに満たされました。

 また、秋に行われていた敬老の集いを、今年から5月の創立記念礼拝と同時に行うことになり、多くの信仰の先輩方と一緒に礼拝を捧げることができたことも喜びでした。

創立80周年記念礼拝・主教巡杖・堅信式のご案内
2014年05月16日

 「第一夜の祈り
 主よ、何びとに頼むにも増して、主に頼ましめ給え。
 主よ、何びとに親しむにも増して、主と親しめ給え。
 主よ、何ごとを喜び楽しむにも増して、主に喜ばるることを喜び楽しましめ給え。」
(昭和9年3月6日松本正雄司祭市川にて)

 1934年(昭和9年)に松本正雄司祭の熱い祈りによってこの市川の地で宣教の業を始めた市川聖マリヤ教会は、今年創立80周年を迎えます。

 これを記念して、教区主教をお迎えし、下記の通り記念礼拝と堅信式を執り行います。

 また、礼拝後、創立記念と敬老会を兼ねて、聖マリヤ幼稚園の園庭と園舎でガーデンパーティー形式の祝会を行いますので、皆様お誘い合わせの上お越しください。

 【創立80周年記念礼拝・堅信式】
  日時:2014年5月18日(日曜日・復活節第5主日)午前10時30分から
  司式・説教:横浜教区主教 ローレンス 三鍋 裕 師父

 【祝会】
  会費:大人500円、子ども200円

市川聖マリヤ幼稚園「未就園児グループ」のご案内
2014年05月04日

 市川聖マリヤ幼稚園では、就園前のお子様と子育てされている保護者の皆様が集い、幼稚園の雰囲気を味わいながら、一緒にあそぶ場を持ちたいと思っております。

 第1回を下記の日程で行いますので、幼稚園へ直接いらっしゃるか、電話でお申し込みをされ、いらしてください。

★日時 2014年5月28日(水)午前9時30分から午前10時30分まで

★場所 市川聖マリヤ幼稚園 2階ホール
    ※教会の玄関よりお入りください(上履きをご用意ください)

★対象 0歳から就園前のお子様と保護者の皆様

★お問い合わせ先 市川聖マリヤ幼稚園
             TEL 047-323-5371

千葉県下合同礼拝
2014年04月29日

三鍋教区主教(写真中央)と千葉県下諸教会の聖職方
 千葉復活教会にて「千葉県下合同礼拝」が三鍋教区主教の司式・説教で行われ、千葉県内にある聖公会の諸教会から160名あまりの方々が参列されました。市川聖マリヤ教会からも多くの信徒が参列しました。

 礼拝の中では、堅信式が執り行われ、会場となった千葉復活教会の2名の兄弟姉妹が按手されました。

 礼拝後は、教会附属の双葉幼稚園の園舎と園庭に場所を移し、バーベキューパーティーが賑やかに行われました。

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年5月)
2014年04月25日

ニコラ・プッサン「金の仔牛の崇拝」
 「神の像」

 牧師 司祭 ダニエル 竹内 一也

 出エジプトの物語で、モーセがイスラエルの人々を下に残してシナイ山に登り、神ご自身が律法を刻んだ石の板を受けとったときに、人々はモーセの帰りが遅いので待ちきれず、アロンに別に神々を造ることを頼みます。アロンが金を集めて鋳造した若い雄牛の像を、人々は、これが自分たちを「エジプトから導き上った神々」であるとして、その前で祝祭を行いました(32章)。この後に起こったこと――下山したモーセが石の板を砕いたこと、神の怒り、モーセの必死のとりなし等のはげしい動き――は、真の神を忘れて自分のために神を造るということ、すなわち十戒の第二に反することが、いかに大きな罪であるかを示しています。そして、この罪が人間にとっていかに根深いものであるかを知らされます。人間は神を大切にしていると言いながらも、実は神を自分のために利用しているということが露呈しているのです。

 4世紀、ローマ帝国の皇妃コンスタンティアがキリスト教に改宗したとき、カイサリアの主教エウセビオスに自分のためにキリストの画像を誰かに造らせてほしいと頼みました。エウセビオスはこう答えました。「あなたの命令は理解できません。あなたが望んでいるのはあなたが理想とするキリストの完全な姿なのでしょうか。あるいは、私たちのために奴隷の身分となった(フィリピの信徒への手紙2章7節)キリストの姿なのでしょうか」。キリストの画像を描こうと考えること自体、大きな矛盾を引き起こすと彼は言っています。

 自分たちの思う神を造ろうとした出エジプトのイスラエルの人々の対極にあるのが使徒言行録に記された殉教者ステファノです。殺されるときに彼が言った「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」(使徒言行録7章59節)という言葉は、十字架上の主イエスの「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」(ルカによる福音書23章46節)にならったもので、真の神に自分のすべてをゆだねていく姿勢を表わしています。

2014年5月の主な礼拝と行事
2014年04月25日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

5月1日(木) 使徒聖ピリポ・使徒聖ヤコブ日
  7:00 聖餐式
 10:30 聖書の学び
5月4日(日) 復活節第3主日
  8:00 聖餐式
  9:15 日曜学校礼拝
 10:30 聖餐式
 教会委員会
5月8日(木)
 10:30 逝去者記念聖餐式
5月9日(金)
 オルターの集い
 13:00 キリスト教入門講座
5月10日(土)
 14:30 浦安セミナリオ(会場:浦安伝道所/講師:市原信太郎司祭)
5月11日(日) 復活節第4主日
  8:00 聖餐式
  9:15 日曜学校礼拝
 10:30 聖餐式
 13:00 キャンドル会
 13:00 マリヤ子ども絵画教室
5月15日(木)
 10:30 聖書の学び
 清山荘訪問
5月18日(日) 復活節第5主日
 創立80周年記念日
  8:00 聖餐式
  9:15 日曜学校礼拝
 10:30 主教巡杖・堅信式・聖餐式
 10:30からの聖餐式に引き続き、祝会
5月21日(水)
 11:30 ふらここの会
5月25日(日) 復活節第6主日
  8:00 聖餐式
  9:15 日曜学校礼拝
 10:30 聖餐式
5月29日(木) 昇天日
 10:30 聖餐式
5月30日(金)
 18:30 北総宣教協議会

復活日(イースター)その3
2014年04月20日

幼稚園ホールでの祝会
 祝会では、初めて教会にお見えになった方々、久しぶりに教会にお見えになった方々、市川聖マリヤ幼稚園の先生方も交え、美味しい食事を囲み、楽しいひとときを過ごすことができました。

復活日(イースター)その2
2014年04月20日

多くの参列者で満たされた礼拝堂
 午前10時30分からの聖餐式では、2名の兄弟姉妹が洗礼の恵みに与り、礼拝堂は二重の喜びに満たされました。

 陪餐の際には、聖歌隊が美しい歌声を響かせ、主のご復活を賛美しました。

復活日(イースター)その1
2014年04月20日

イースターエッグや色とりどりの花で華やかな祭壇
 「あまつ 神の子ら いざ 歌いまつれ
 主はよみがえりぬ ハレルヤ」(日本聖公会聖歌集176番)

 イースターおめでとうございます!

 本日は午前8時からと午前10時30分からの聖餐式に大勢の方が参列され、主のご復活を声高らかにお祝いしました。

聖土曜日の礼拝(復活日前夕の黙想・復活のローソクの祝福)
2014年04月19日

復活のローソクに火を灯す
 聖土曜日の礼拝を竹内司祭の司式でお捧げしました。

 参列した信徒が交代で聖書日課を朗読し、主のご復活の出来事を黙想しました。

 その後、礼拝堂入口で復活のローソクに火を灯し、「キリストは本当によみがえられた」とキリストのご復活を賛美しました。

聖金曜日(受苦日)の礼拝
2014年04月18日

福音書を朗読する竹内司祭
 聖金曜日の礼拝を竹内司祭の司式・説教でお捧げしました。

 参列者一同、黙想の中で主のご受難に想いを馳せました。

聖木曜日の礼拝(洗足・聖餐式)
2014年04月17日

黒い布で覆われた十字架
 聖木曜日の礼拝が竹内司祭の司式・説教で捧げられました。

 礼拝後、祭壇上の装飾が取り外され、正面の十字架に黒い布が掛けられました。

復活前主日(しゅろの主日)
2014年04月13日

相澤司祭と信徒による福音書の朗読
 復活前主日の聖餐式が相澤牧人司祭(管区事務所総主事・横浜教区)の司式・説教で捧げられました。

 参列者全員がしゅろの葉で作った十字架を持って入堂し、イエス様のエルサレム入場と受難を憶えました。

2014年4月の主な礼拝と行事
2014年04月09日
※礼拝や行事はどなたでもご参加いただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
※特に記載がない行事は教会で行われます。

4月2日(水)
 10:30 北総・東総婦人大斎静想日(会場:千葉復活教会/指導:鈴木育三執事)
4月3日(木)
 10:30 聖書の学び
4月6日(日) 大斎節第5主日
  8:00 聖餐式
  9:15 日曜学校礼拝
 10:30 聖餐式
 10:30の聖餐式に引き続き、大斎節講話(お話:植松功氏)
 教会委員会
4月10日(木)
 10:30 逝去者記念聖餐式
4月11日(金)
 市川聖マリヤ幼稚園入園式
 オルターの集い
 13:00 キリスト教入門講座  
4月13日(日) 復活前主日(しゅろの主日)
  8:00 聖餐式
 10:30 聖餐式
 13:00 キャンドル会
4月14日(月) 復活前月曜日
  7:00 聖餐式
4月15日(火) 復活前火曜日
  7:00 聖餐式
4月16日(水) 復活前水曜日
  7:00 聖餐式
 11:30 ふらここの会
4月17日(木) 聖木曜日
 10:30 聖書の学び
 19:00 聖木曜日の礼拝(洗足・主の晩餐)
 清山荘訪問
4月18日(金) 聖金曜日(受苦日)
 12:00 十字架上の七聖語の黙想
 19:00 聖金曜日の礼拝
4月19日(土) 聖土曜日の礼拝
 19:00 復活日前夕の黙想・復活のローソクの祝福
4月20日(日) 復活日(イースター)
  8:00 聖餐式
 10:30 聖餐式
 10:30の聖餐式に引き続き、祝会
4月21日(月) 復活後月曜日
  7:00 聖餐式
4月22日(火) 復活後火曜日
  7:00 聖餐式
4月23日(水) 復活後水曜日
  7:00 聖餐式
4月24日(木) 復活後木曜日
  7:00 聖餐式
4月25日(金) 復活後金曜日
  7:00 聖餐式
4月26日(土) 復活後土曜日
  7:00 聖餐式
 14:30 浦安セミナリオ(会場:浦安伝道所/講師:市原信太郎司祭)
4月27日(日) 復活節第2主日
  8:00 聖餐式
  9:15 日曜学校礼拝
 10:30 聖餐式
 シメオン・アンナ会
4月28日(月) 福音記者聖マルコ日
  7:00 聖餐式
4月29日(火・祝)
 10:30 千葉県下合同礼拝(会場:千葉復活教会/司式・説教:三鍋主教)

教会報「聖鐘(チャイム)」巻頭言から(2014年4月)
2014年04月09日

レンブラント「ガリラヤ湖の嵐の中のキリスト」
 「驚き」

 牧師 司祭 ダニエル 竹内 一也

 マタイ福音書に、主イエスと弟子たちが舟に乗って嵐に会い、主イエスが「黙れ、静まれ」と言って嵐を静めると人々は驚いた(マタイによる福音書8章27節)と記されています。この話に限らず人々が主イエスの奇跡や教えに驚いたという場面が多くあります。驚くということが人々の信仰にとって大切な要素になっています。物理学者のアルバート・アインシュタインは、「驚き」を「真の芸術と真の学問の揺りかご」と呼び、さらに、ユダヤ人として受けついできた背景から、「(聖書の)詩編の多くが、この世界の美と壮大さに対しての酔いしれたような喜びと驚嘆を表している」と言っています。そして、その喜びが彼にとっては科学の研究を続けていく支えになっていました。

 創造を歌った詩編の一つの19編にある「天は神の栄光を物語り/ 大空は御手の業を示す」という言葉は、空を見て天体の動きを見つめる中でそこに神の働きが表されていることに気づいて驚いた詩人によるものです。目に見える世界を越えたところに神がおられるのを感じとっています。

 英国の文学者のC.S.ルイスが「人間の精神は、太陽光線を翔け上がって太陽に至る」と表現した体験を、この詩編詩人はしています。そして古代のキリスト教の世界では、「神がご自身を啓示されつづけるごとに、人は驚きつづける」(ニュッサのグレゴリオス)と言われていて、驚くチャンスは実は多く与えられていると考えられています。

 驚く、というのはそれまで気がつかなかった美しさに気づくときと共通しています。英国の風景画家のターナーは雲の美しさに人々の目を開いた画家の一人とされています。ある女性がターナーの絵を見て、「私には雲や水はあのようには見えません」と言ったとき、彼は「自分にもあのように見えたらいいのに、とあなたは思いませんか」と言ったそうです。

 私たちに大切なことは、注意深くて、開かれていて、受容力があることなのですが、今は表面的な事実だけが大切になって、驚くことができなくなっているかもしれません。マタイ福音書の復活の記事では、「地震」や「恐れながらも喜ぶ」ことが語られ、神が驚きをもたらしていることが示されます。私たちに必要なことは立ち止って見たり聴いたりしてオープンになれる時間なのです。

市川聖マリヤ教会のホームページを新たに開設しました。
2014年04月01日

1983年(昭和58年)に奉献・聖別された聖鐘(チャイム)。当教会のシンボルです。教会報の名前にもなっています。
 市川聖マリヤ教会のホームページを新たに開設しました。

 http://ichikawa.seikoukai.org/

 ブックマークに旧ホームページを登録されている方は、変更をお願いいたします。



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